2006年09月26日

お医者さん

過去のことを振り返っていろいろ書いてると、なんか、
私の主治医って結構いいお医者さんなのかも??と、思う今日この頃。

主治医は、私の観察したところ、おばさま方(患者さん)にとっても人気がある。
「○○先生ってホントにいい先生よね!!」
何度もそう言われた。
その度ににっこり笑って「そうですね〜」って答えてきたが、
自分の中では「うーん、どうなのかな??」と思っていた。
   
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2006年09月24日

ホルモン療法は10月から

金曜、主治医にホルモン療法どーする?ときかれたので、
今、ホルモン療法を放棄する勇気はないのでやります、と答えた。
ということで、次回から始めることに。
本当は期間のこととかいろいろきくつもりで行ったのだが、
他のことでいろいろあって妙に時間をくってしまい、
結局何もきけずに帰ってきてしまったーーー。
まあ、次回ね、次回。

ところで今回は久々に触診をしてもらった。
ベッドに座って服を脱ごうとしてふと気付いた。
あれ、アタシ、かぶり物の服じゃん、ヅラなのに・・・。

2秒くらい迷ったけど、そのまま服を脱いでみた。

・・・全然オッケー☆

なんだよかった、襟ぐりの大きい服なら全然大丈夫ね。
これで放射線通うときも、洋服の制限がわりと少ないことがわかったわ。
ヅラじゃなくて帽子で行かなきゃだめかなーと思ってたんだけど
(前開きの服をあんまり持ってない)、ラッキ!!
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2006年09月19日

胃カメラ

他の病院はどうなのか知らないけど、私は、
乳がんの手術で入院したついで(?)に、胃カメラをした。

何かとストレスのかかる病気だから、一応やることを勧めてる、
と言われ、胃カメラにも興味があったのでやることに。
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2006年09月15日

化学療法の選択

2回目の手術から2,3日後、主治医が顔を出してくれた時に、
郭清したリンパ節の転移の有無はいつわかるんですかー?
と尋ねると、「あ、リンパ節ね、ゼロだったよ」と言われた。
だからさー先生、そういうの、私知りたいんだから早く教えて。
「よかったね」と主治医。
「びみょー」と私。(←感じ悪い患者)
「取らなくてもよかったかもって?そーゆーわけにはねえ」と再び主治医。
そうだよねえ、わかってるけど、
リンパ節取っちゃうといろいろ制限も増えるしさ。
まあとにかく、トータルでリンパ節転移は1/10。
この「1」をどう考えるか、それが今後の治療選択のポイントとなった。
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2006年09月11日

手術 その3

2回目の手術当日。
例によって剃毛免除(笑)、浣腸のみ。
さっさと手術着に着替え、家族を迎える。
この日は父が仕事の都合で来れなかったのだが、
わざわざ長姉が仕事を休んでくれたようで、オット、母、長姉の3人。
姉は、普通にふるまいたいのか、いや、天然であんな感じなんだけど、
喉が乾いたとかうるさいので、給茶器の場所等教え、とりあえず茶を与える。
少しおとなしくなるが、ベッド回りをいろいろ物色する。
うん、いつもそういう人。

入院当初からずっと風邪っぴきだった私、
ふんふんと鼻をかんでいたらこの日は主治医登場。
点滴針を刺してもらい「よろしくお願いしまーす」「はーい」。
お気楽。
   
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2006年09月10日

手術 その2

月曜に手術して、翌々日の水曜、お昼ご飯も済み、
抗生剤の点滴しながら本を読んでいたら、
シャーッとカーテンが開き主治医が入ってきた。

「シロクマさん、だんなさんも一緒に話したいことがあるんだけど、
だんなさんいつ来れる?今日、夕方早めに来れる??」と。
   
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2006年09月09日

手術 その1

3月最初の月曜日、右乳房温存手術+センチネルリンパ節生検実施。

心肺機能のチェックなどのため、前の週の金曜に入院し、
その日は病院に泊まったが、土曜は外泊。
手術前日の日曜夜、食事も済ませて病院に戻った。
安定剤と下剤を処方され、それを飲み就寝。
特に大きな不安はなかったなあ。
   
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2006年09月06日

祝・化学療法終了!!

本日、最後のタキソテールを無事投与。
これまで、採血室でも嫌がられる私の細目の血管に
ぷすぷすとこともなげに針を刺してくれていた主治医、
最後の最後に初めて失敗・・・。
「細くて入らなかった」と。
確かFECの3回目はその血管にスルッと刺してくれたんだけどね。
(あの時は感心した。採血室では見向きもされないような血管だもん。)
FECでやられてる分、前より細くなってたのかもなー。
まあ最後だからなんでもありというか、これもいい経験!?

今現在、副作用ライクなものは、体のだるさとめまいだけかな。
2、3日はこんな程度で元気に暮らせるはず。

とにかく、FEC100×4クール+タキソテール×4クール、無事終了!!
ほっとしたといえばほっとしたけど、
今後のことをまたもう一度しっかり考えなくてはと思うと気が重い・・・。
抗がん剤をやってる間は、粛々と治療をしてればよかったからなあ。
(まあ実際はココロ乱れる時もあったけれど。)

次は月末から、放射線スタートの予定。
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2006年09月01日

生まれて初めての入院

子供のころは喘息気味だったりして、病院通いはよくしたけれど、
手術も入院もしたことがなかったワタクシ。
パジャマは前開きのにしてくださいねーとのことだったので、早速購入。
入院なんてつまんないイベント、パジャマくらいかわいいの着たいわって思ったし、
そもそも普段Tシャツやトレーナーで寝る私はパジャマなんて持ってなかったのだ。

部屋は4人部屋だったのだけど、みんなカーテンを閉めきっててビックリ。
そーゆーもんなの??
もっと患者同士話したりできるもんなのかと思ってたけど、
カーテン閉まってたらなかなかねぇ。
主治医曰く「あの部屋、おばあさんチームだからねえ」だって。
全員あなたの患者よ・・・。
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2006年08月29日

手術日等の決定

セカンドオピニオンの内容もふまえて、元の病院で改めて医師と話しあい。
乳房温存に関しては、希望するならやる、と以前から言われていたので、
すんなりと、じゃあそういうことで、と。
私のこだわりは、センチネルリンパ節生検。
リンパ節をたくさん取ってしまった場合のリンパ浮腫(むくみ)が心配だったので、
なるべくリンパ節は取りたくなかった。
最終的に、「どうする?うちでやる??」ときかれ、
「センチネルをやって頂けるならこちらでお願いします」と言うと、
「やりましょう」とのこと。
乳房温存+センチネルリンパ節生検。
術日もとんとんと決まる。
大きい病院だったら手術も結構待たされたりするらしいが、
私は2週間後くらいに手術することとなった。
とにかく手術が決まって、なんとなく気分すっきり。
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セカンドオピニオン その2

紹介状をもらって帰ってきてすぐ、セカンドオピニオンの予約をとろうと電話をした。
本当はその日にでも行きたかったのだが、
まずは「予約がいっぱいで、一番早くて2週間後」と言われた。
「え・・・」と絶句してると
「失礼ですが35歳未満の方ですか?」ときかれた。
33ですと答えると、2日後の午後イチにねじこんでくれるとのこと。
これって微妙〜。
すぐに予約がとれてありがたいけど、それはつまり、
一般的にいって若い人の方が予後がよくないってことでしょう??
まあ事実なんだろうからしょうがないけど、そういうふとしたところで現実を見せつけられる。
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posted by シロクマ at 10:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | びょーき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

セカンドオピニオン

さて、いわゆる「告知」を受けたあと、
医師の側は当然この病院で治療するよね、という雰囲気だったけれども、
そして私もだいたいその気だったけれども、
手術の方法などをいろいろ検討するにつれ、
「他の医者の意見もきいておいた方がいいのかも」という気がしてきた。

だいたい、病気は突然やってくる。
そして初めて会った医師にいろいろ説明してもらって、
主にそれを基にいろいろ考えねばならなくなる。
・・・私、この人がどういう人かとか、全然知らないのに。
別に彼に対して不信感とかを感じたわけでもないのだけど、
たった一人の初めて会った人の意見だけをきいて決めて、
先々後悔したりするようなことがあったらイヤだなあという気がしてきた。
いわば精神的な保険??
「あの時、他の医師もこう言った」とか
「一応ちゃんと考えて、セカンドオピニオンだって聞きに行った」
とか、後悔しそうになったときに自分を納得させる要素が欲しかったのだ。
・・・ということで、私はこの近辺では乳がんの手術件数が最も多い、
乳腺専門医のいる病院へセカンドオピニオンを聞きに行くことにした。
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posted by シロクマ at 10:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | びょーき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

いわゆる「告知」を受けるまで 2

初めて病院に行ってから確か1週間後、前回採取した細胞の診断結果をきくために、
つまりはがんなのかどうかをきくために、病院へ。
結果は「やっぱりびみょー」・・・。
そういうもんなのかあ、と、思ったね。
もっと、がんならがん、とはっきりわかるものなのかと思ってた。
私の場合、しこりのできた位置が、もともと細胞が変形しやすい場所だったため
診断がより難しかったらしく、「がんと診断してしまうほどには顔つきは悪くなく、
しかしまた、がんでないと言うには根拠が乏しい」みたいなことが
病理医のコメントとして書いてあった。
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posted by シロクマ at 01:21| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | びょーき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

いわゆる「告知」を受けるまで 1

私は自分でしこりをみつけて病院へ行った。
しこりに初めて気づいたのは、05年11月。
あれれっ、なんだよこれ・・・。
ちょっと不安になったけど、もともと医療系記事などに興味があるほうだった私は、
「月経周期によってしこりの感じが変化するかどうか確認しなくちゃ」と思い、
それから1ヶ月、確認しましたとも、しこりちゃんの変化を。
でも変わらなかったなー。ずっと、こりっと硬いままだった。
12月は仕事が忙しくて、というより、仕事が忙しくて休めないことを理由にして
病院へ行くのを先延ばし。
マンモグラフィを撮るのに、生理後の方が痛くないだろうとか、
日程調整する目的もあったけど。
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posted by シロクマ at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | びょーき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ただいま化学療法中

誰の目にも触れないかもしれない日記を地味にスタートぴかぴか(新しい)

わたくし、シロクマ。34歳。

現在、乳がんの術後補助療法で、化学療法を受けているところ。
(FEC100×4クール、タキソテール×4クール)
ずっと仕事を続けながら化学療法を受けていたが、
FEC100はかなり元気な患者だった私でも辛かった。
FEC100が終わってタキソテールを1クールやったところで
「もう限界」と休職することにしてしまった。
今思えば、よくFECやりながら会社行ってたなー。
もちろん点滴から数日は休みをもらってたけど、
会社に行ってもイスにまっすぐ座ってるだけで一苦労、
なんて日も結構あったよなあ。。。
家族の前では病気のことでは絶対に泣かない、と決めてたのに、
電車に揺られるのがあまりにも辛くて、
うっかりオットの前で泣いちゃったこともあったよなあ。。。
だってマジで辛かったんだもん。
今はタキソテールなので、FECの時とは比べ物にならないくらい楽。
だから休職のタイミング、実はかなり間違えてるって気がしないでもない。
でもまあせっかくなので、職場の皆さんにはご迷惑おかけしてるけど、
しばらくのんびりさせてもらいます、皆さん、すみません。。。

でも人間、体が楽になって時間の余裕もできると、
いっぱいいっぱいだった頃は考えもしなかったようなことを
うだうだと考えてしまうものなのだ、ということが最近よーくわかった。
休職前は体が辛くて涙が出たけど、今は違うんだなー。
やだなー、こんなの。。。

posted by シロクマ at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | びょーき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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