2007年01月30日

病理結果をきいたとき

いろんな方のブログに、
術後の病理結果を待つ緊張感、不安感が綴られている。
術後の病理結果で今後の治療方針が決まるのだから、
ドキドキ揺れるハートして当然だよね。

が、私の場合は、
病理結果がいつ出るのか知らされていなかったし、
病理結果以前に、
ないと思われていたリンパ節転移が10個中1個あったことや
年齢的なリスクなどを鑑み、
「化学療法をするかしないか考える」、
という段階に入っていたので(そういえばあの頃は主治医に会うたびに
「次の治療はどうするんですか!?」と問い詰め、
「まあそう焦らずに」と言われて口をとがらせて帰ってたようなあせあせ(飛び散る汗))、
病理結果をある日突然きいたときも、実はあまり感慨はなかった。

というか、無知でもあったと思う。

あの頃はリンパ節転移のことで頭がいっぱいで、
がんの種類とかまで気が回らなかったし、
核異形度も1から3までの「2」だから普通かなってのんきに思ってた。
(今考えれば、核異形度って「1」は低リスクだけど
「2〜3」ってまとめて中間リスクの要素として書かれてるよね?)

あまりにもさらさら〜っと流れてしまったゆえ、
しばらくたつと詳細を忘れてしまい、
ずいぶん後になってから改めて主治医に
「もう1度病理結果教えて下さい」と言ったくらいである。

余談だが、「今更ですがもう1回教えてください」って言ったとき、
主治医は「なんで??」と、とってもいぶかしげだった。

「最近物忘れがひどくて忘れちゃったの」と、ある意味正直に言ったら
「ふーん」と言ってたけど、
またセカンドオピニオンでも行きたくなったか?と思われたのかもね??
ちょっと、腹の探り合いをするときのある、主治医と私である。。。

結局私は、より強い術後補助療法をすることを選んだわけだが、
あの頃よりは病理結果の意味がわかるようになった今、
その選択は(私にとっては)間違ってなかった、と思っている。
やってなかったら、不安になってただろうな、って。

とりあえず、やれることはやった。
後は流れに任せてゆらゆらと〜、のシロクマです。
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posted by シロクマ at 21:51| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 病理結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
私も告知の後、どんどん時間が流れて、勉強するものの、
当時は頭がパニクッていて書いてあることが
頭に入らず、おろおろするばかりでした。

最近、色々なことが幾分わかってきたものの、できることは、
やるべきことをやって前に進んでいくだけ…と思います。

だけど、できるならば、病理の結果は1枚の書類に
してこちらにいただきたいと思います。
それも、できれば、全国どこの病院でも同じ書式でね。




Posted by よつば at 2007年01月31日 08:25
シロクマさん、こんにちは。
私も病理結果がいつ分かるなんて全然知らされてなかったよ、普段通りに診察に行ったら、病理結果が出ましたって言われて、それで聞いたの、でもいつ病理結果を聞かされても良いようにVOL−netで病理結果を書き込む用紙をプリントアウトしていつも持ってたから、聞きながら書き込んで、教えてくれなかった事に関しては自分から聞きました。
でもシロクマさん」主治医と腹の探り合いなんてチョット面白い関係だね。
私も病理結果そのうちアップしようと思ってます、それが無いと何故今この治療を受けているのか、記事を見てても分からないもんね。
Posted by yukimin at 2007年01月31日 13:17
病理結果は正式にはしっかり聞いていないよな???…
聞いたのかもしれないけどあまりにOP前と

違っていたのでショックで細かいことは
覚えていないんだな?

まあ、今後も長い付き合いになっていくんだから
信頼関係をしっかり構築し、治療して行くしかないんだよね。
自分も学んで少しでも良い方向に軌道修正していきたいな。
Posted by ほっこ at 2007年01月31日 18:53
>よつばさん
こんばんは〜♪
そうですね、全国どこの病院でも、統一した形で
病理結果を渡してもらえるようになるといいですね。
私はごにょごにょメモしました〜。
言えばコピーしてくれるお医者さんも多いのかも?ですけど、
なかなか言い出せなかったりもしますよね。

あと、ホルモンレセプターとかも、どの程度のプラスなのか、とか、
詳しく教えてくれるところとそうでないところがありますもんねー。

どこに住んでても、機会は平等に与えられたいですよね。
Posted by シロクマ at 2007年01月31日 21:17
>yukiminさん
こんばんは〜♪
偉い〜。ちゃんと病理結果記入用の紙をプリントアウトして
常に持参してたなんて!!
私ねー、手術してリンパ節転移がみつかるまでは、ほんと、
ちゃちゃっと切っちゃって、さっさと通常の生活に戻るわよ!
って思ってて、手術の方針まで決まった後は結構気を抜いてたんですよー。

腹の探り合いね、ふふ、なんかねー、時々じーっと顔を見合わせて
「何?」「いや別に」とか言ってます。

病理結果、人によっては載せることに抵抗あるかなーとも思いますが、
私はyukiminさんと一緒で、こういう病理でこういう治療をしてる、
ということが少しでも誰かの役に立てば、と思って載せてます。
実は、ブログに載せるために、主治医に再度きいたんです〜☆
Posted by シロクマ at 2007年01月31日 21:18
>ほっこさん
放射線スタートですね。調子はどうですか??

私もね、1回目に病理結果きいた時は、かなーりあっさり受け流した感じ
だったんですよ。
私もないはずのリンパ節転移があった〜ってアタマいっぱいに
なっちゃったけど、ほっこさんも状況が変わり過ぎて、
病理結果を冷静にきくどころじゃなかったかもしれませんね。
やっぱ、紙でしっかり渡してくれるのが望ましいですよね。

ほんと、長いお付き合いになりますよね、病気とも、主治医とも。
よーく相手を知らないと。ふふふ。
Posted by シロクマ at 2007年01月31日 21:23
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