2006年09月20日

ホルモン療法をすることにした

連休中に、ようやくオットと話をした。

こういう事態になってしまってから、子供が欲しいという思いが強くなったこと、
胸を手術でなくすことにはあまり抵抗は感じなかったが、
子供が産めない体になることは、
女性としてのアイデンティティに関わる問題と感じてしまうこと、
再発はやっぱり恐いと思っていること、
オットより1年だけ長生きしたいと思っていること、などなど、
全然うまくは話せなかったけど、一応伝えたつもり。
   
オットは、子供を持つことより私がずっと元気でいることの方が大事だと言う。
もし、ホルモン療法を延期して子供を授かることができたとしても、
私が再発してしまっては、困る。
自分一人で子供を育ててく自信もない、と。

確かに私も、もし子供を産めたとしてもそこで終わりじゃなく、
その先の「子供のいる人生」を求めてるわけなのだから、
産めたけど再発、というのが一番恐いのだ。
子供を自分で育てられなくなってしまうこと、
オットのその後の人生を、私との子供という存在に縛りつけてしまうこと・・・、
今から心配してもしょうがないことなんだろうけど、
どうしても考えてしまう。

・・・そういうことをいろいろ考えて、
やっぱり今は、やれる治療は全てやって、
それが終わった時点でその先の人生を改めて考えよう、
ということに落ち着いた。
まあ、このことを考えると、まだまだ涙は出てくるけど・・・。

標準的なホルモン療法をやるとしたら5年間、私は39歳になり、
子供を実際に産むことができるとしたら、
どんなに早くても、40歳になっているだろう。
イマドキは40歳以上の初産というのも時々耳にするけれど・・・。

一方、再発は、術後3年以内の場合が多いという。
なので、ホルモン療法を3年でやめる、という選択肢も、
考えてもよいのかな、と思う。
今度主治医に相談してみるつもり。
今から3年か5年か決めたいわけではなく、
3年経った時にまた、自分はどうしたいのか、オットはどうしたいのか、
考えてみたいなあと思っている。

・・・って、ホントしつこいけど、今、生理止まってるのに、
あたしったら図々しいかしら。
posted by シロクマ at 11:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供がいないこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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