2006年08月26日

家族の反応など

私はオットと二人暮らし。
両親健在、姉二人。
私が病気になったことで、最も影響を受けたのはもちろんオット。
でも実家の家族も相当ショックだったはず。
なにしろ末っ子ががんになるなんて、誰も考えたことなかっただろうし。
私自身も、独身の長姉の葬式は私が出してあげなきゃなーとか思ってたし、
今も、それを実行するためにも長生きせねばと思っている。
(姉はそんなこと期待してないと思うが・・・)
今もみんな、化学療法中の私のことをいろいろと気づかってくれるのだけど、
その気遣い・心配の仕方が、家族と言えどもそれぞれだなーと、
ちょっと興味深い。

まず母。
一番世話をかけてしまってる。
決して近いとは言えない距離なのに、私が抗がん剤を点滴する日とその3日後くらいに、
いろいろとご飯のおかずを作って持ってきてくれる。
(オットは料理がいっさいできないので。。。)

乳がんとわかったとき、母に連絡するのがとっても憂鬱だった。
もしかしたら泣かれちゃうかなーと思ったし。
でも言わないわけにもいかないので、意を決して電話。
母の反応は「えーっ・・・、あらあ・・・、そう・・・、あんたが・・・」という感じ。
でも、私がオットと話し合って治療法等決めたのなら、ママは何もいうことないよ、
よく考えて決めなさい、というようなことを言ってくれた。
私はこれがとってもありがたかった。
多分、一生懸命泣くのこらえてくれたんだと思うけど(元々母は涙もろい)。
淡々とした受け答えをしてくれたけど、母はやっぱりショック受けたんだろうなあと
改めて実感したのは、実家からそう遠くない距離に住んでいて、
わりと頻繁に母に会う次姉が、私の病気のことを一切聞いてなかったことを知ったとき。
話したくなかったんだねえ。
いまだに、母が次姉との間で私の病気を話題にすることはほとんどないらしい。。。

ちなみに、「ママは何もいうことない」というのは嘘だった。(笑)
セカンドオピニオンを聞きに行ったときに母も一緒に行ったのだが、
一番よくしゃべって一番盛り上がっていた。
セカンドオピニオンの医師から元の病院の医師への連絡に、
母があることを熱心に希望していた旨書いてあったほどに。
母はもともと、私と比べたらものすごーく熱い人なのだ。。。
ただ、私があまり熱くなりたくないタイプで、
淡々と病気と向き合いたいと思ってることは理解してくれてるらしく、
なるべく私にトーンを合わせてくれてるんだな、
ということは日々感じる。
ありがたいねー、本当に。
どうお礼したらいいのかな?
そりゃー長生きするのが一番だろうけど、
治療が一段落したら、何かちょっと、プレゼントでもしたいなあ。
でも母は物欲がないのよね・・・。

長くなったのでとりあえずここまで〜。
posted by シロクマ at 12:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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