2011年01月21日

ちょっと体調の話

昨年10月はじめに4年半ぶりの生理が訪れて、
その後、56日、52日という間隔で3回目がやってきたのだが、
今回、とっても量が少なかった。

なんか、閉経に向かってる人みたいだわーーー。

まあ、一言で言えばまだまだ不安定、ってことかしらねえ。

来月婦人科検診だから、一応先生に話してみよう。
ホルモン陽性の身では、別に解決策もないだろうけどね。

別にいいんだけどさー。

15日土曜日はベルリン国立バレエの「シンデレラ」。

会場に着いて、
オケの人が「シンデレラ」の練習をしてるのを聞くまで、
なぜか「眠れる森の美女」を見るような気がしていた私。
意味不明〜。

このプロダクション、なんてゆーか、シンデレラっぽさがないのよね。
シンデレラ(バレリーナである)は自分の力で主役を勝ち取るのであって、
仙女の魔法なんて必要なさそうなんだもの。

従って、ついついマラーホフばっかり見てしまう私。
真ん中でポリーナが素晴らしく踊っていても、ついつい・・・。

20日木曜は「チャイコフスキー」。

タイトルロールのマラーホフ、ほとんど出ずっぱりといっていいくらい。
そしてずーっと苦悩している。ずっとずっとずっと。
つまり、ちょっと単調な感じが否めないのである。。。

男性の群舞(同性愛を表現しているのでしょう)の出てくるシーンとか
最後の方のテーブルを使ったシーンとか、
すごく魅力的なシーンもあるんだけど、
なんかもう少し、全体の流れに濃淡があったらもっとよかったのになあと思う。
あと、チャイコフスキーを金銭的に支えたフォン・メック夫人、
事前にお勉強しておかないと、どういう役なのかさっぱりわかんないかも〜。

それにしても、マラーホフは(昔のようなキレはないにしても)相変わらず美しい。
特に腕。素晴らしい。

それからチャイコフスキーの妻役のサイダコーワ、迫力だったわ。

あ、中村祥子さんとデュデクのお子さん、無事生まれたそうでおめでとう♪♪

***

新国立の「ロミ・ジュリ」(6月)のキャストや
来シーズンの演目(&一部のキャスト)が発表されたね。

もう、私の好きな小野絢子ちゃんプッシュされまくり☆
ビントレーは彼女を新国立のプリマとして育てて行くのね。
ちょっと心配になるくらい、ガッツリ主役にキャスティング。

今回の「ロミ・ジュリ」ではまだ、
ジュリエット踊らないかなーって思ってたんだけど、
いきなり初日から踊るわよ。

そして相手役はマトヴィエンコ。
マトヴィ、久しぶりだなあ。(←もうすっかり見に行くつもり)

マトヴィの10代〜20代半ば過ぎまでは、来日のたびに見ていた。

最初はきれいな王子を踊れる子だなって思ったんだけど、
新国立で志賀さんと「ロミ・ジュリ」を踊ったのを見て、
なんだか感動しちゃったのよね。
(今から思えばあれは彼の若さの勝利である。)

2度目のロミオ客演の時は、踊りは成長してたけど、
もうあの少年の情熱はなかった・・・。

その後、なんとなく私の望んでるのとは違った感じで
大人のダンサーになっていったマトヴィ。
そんな彼を見ることもあまりなくなっていたので、久々の再会(?)。
30代になった彼は、どんなダンサーになってるだろうか。

って、公演はまだ半年先だった〜。(笑)
posted by シロクマ at 22:06| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ホルモン療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです
ちょっと入院していたので、PCから遠ざかっていました
そしたら、しろくまさんが、更新されているでは 嬉!!

ベルリンは、去年娘も受けたのですが、落ちました(無謀な事をしたもんだ) 
でも、マラーホフと2ショット写真を撮ってもらったり、祥子さんとお話
したり(もちろん写真も撮った)、とても良くしてもらったって言ってました
まぁ、一ファンですね (^_^;) 
昨日娘から、HETに来年度の契約を更新してもらえたと連絡があり、
ホッとしているところです
階級は一つ上がっただけで、まだまだです
ヨーロッパでも不況の波がダンサー達に押し寄せていて、5年コールドにいた
男の子が契約更新してもらえなかったと、落ち込んでいるようです
ごめんなさい、長々と書いてしまいました
遅ればせながら今年もよろしくお願いします

Posted by フェリーチェ at 2011年01月22日 11:10
シロクマちゃ〜ん。行って来た、チャイコとラ・バヤ。
私はチャイコフスキーは2幕で目が覚めました(笑)

ベジャールもエイフマンも男性群舞の方が好きだわ〜。

新国立のラ・バヤ、コールが素晴らしかった〜。主役の寺田さんは全体的に若い。これからですな〜。
次回は小野さんの日を選びます!
女性は細くて綺麗な人ばかりなのに、男性、どうしてスタイルの良い人がいないんでしょうか?
Posted by chocopain at 2011年01月23日 19:56
>フェリーチェさん
こちらこそご無沙汰してます。
ご入院!!と思ってブログを拝見して参りました。
脳の検査、異常なしだったようでよかったですね。ほっとしました。。。

いやいや、ベルリンはマラーホフのおかげで日本とは縁が深いバレエ団になりましたけど、
HETも名門バレエ団じゃないですか!!
その時その時、各バレエ団のディレクターがどういう人を欲しているかによるでしょうから、
いいダンサーだからどこでも受かるってわけでもなさそうですしね。
フェリーナちゃんは来シーズンも契約されたとのことでよかったですね!!
それにしても、不況の波は結構アート関係も直撃するから、
そういう意味でも早く景気回復して欲しいですね・・・。

コメント、とっても嬉しかったです。
こちらこそ今年もよろしくお願い致します!!
Posted by シロクマ at 2011年01月23日 22:02
>chocopainさん
「チャイコフスキー」、ビミョウに不満はあるんですけど(笑)、
ああいう役を踊るマラーホフを見られてよかったなあ、なんてワタクシ思っております。
あの男性陣の胸がハート型に開いた黒の衣装、もうストレート過ぎて笑いそうでした☆
男性群舞、ダンサー達も生き生きしてましたよね〜。

新国立のコールはホントにキレイ〜〜〜。眼福でした。
小野絢子ちゃんも土曜1回だけのニキヤでしたけど、まだまだこれからな感じでした。
せめてもう1回踊れるとだいぶ違うのでしょうけどねえ。
あ、それで、私が先日ビックリ(?)した山本王子はどうでしたでしょう??

ホントにね〜、女性と男性のスタイルの差は同じ人種と思えないですよね。
同じ指導を受けるはずなのに、なんでだろう。。。
Posted by シロクマ at 2011年01月23日 22:11
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