(なんか最近、病院ばっか行ってるような〜。)
前回「次に来るときには僕は交代しちゃってていないけど」
と言っていた先生、いたわよ。(笑)
「お久しぶりです〜」とイスに座ったら、
「あ、ごめん。僕、年末まで延長になっちゃった。」だって☆
いつも通り触診してもらって「順調だね!」のお言葉をもらい、
今も注射打ってるんでしょ〜?更年期障害どお〜?など、
これまたいつも通りお話。
最近、漢方の効きが悪くなってるような気がするんですけど〜、
というと、「うーん、漢方に限らず、薬は長いこと飲んでると、
だんだん効き目が薄れてきちゃうこともあるのはあるね。
でも、漢方はどちらかというとそれは少ない方なんじゃないかなあ。
まあ、漢方の効きが悪くなったのか、更年期障害の症状がひどくなったのか、
その辺は定かでないよねえ。」とのこと。
効きが悪くていやだなあと思うのなら、変えてみてもいいと思う、ともいわれた。
「でもまあ、前みたいに、体温34度台とかではないんでしょ?」
と、この先生は以前話したことをきちんと踏襲して診察してくれて、
患者ゴコロをくすぐるのよね〜。
とても優しい先生と、今度こそ本当にお別れ、寂しいわん。
放射線科はまた半年後に受診予定。(今度は1年後かと思ってたんだけど〜。)
ところで今日は、待合室で、
放射線治療中毎日いっしょだったおばさまに遭遇。
すっっっごくよくしゃべる方で、今日もどどどーーーっと
ご自分のことを話して去って行かれた。(笑)
私ねー、この方には何度も「若いからまだお子さん小さいんでしょう?」とか
「若いお母さん」とかって言われたことあんのよ。
人の話、全然きいてなさそうだもんなー。
めんどくさいから適当に流してると、
回りの他の方があせって否定してくれたりしてたわ。(苦笑)
まあまあ、お元気そうでなによりでございました。
で、おばさまが診察室に消えたところでふと目を上げると、
知った顔のおじさんがリニアックの受付に診察券を入れていた。
思わず会釈したら、あちらも多分反射で(笑)軽く会釈。
・・・うちのマンションの自治会でいろいろ役員して下さってるおじさんだった。
私、このおじさんとは何度も班の会合とかで会ってるんだけど、
ぜーったいに認識されてないの。ひどくな〜い?(笑)
多分、オットのことは認識してるんだよ〜。
どーぜオットと違ってアタシの顔は薄いわよぅ。
(ってか、オットは自治会の役員したからだけど。笑)
ってそんなことはどうでもいいんだけど、おじさんも、がんなんだなあ。
うちは田舎なので、近くでリニアック受けられるところ、限られてるの。
だから、こうして会っちゃうのね。
まあ、別に悪いことしてるわけじゃないから、
私は知られても全然構わないんだけどね。
おじさんも、順調に治療が進んで、がん細胞いなくなりますように。
がんばって通ってね〜。
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わたしもね ガンセンターで近所の方に2度ほどあったわよ。
どんな顔しよう〜と思いながらお互いそのまま無言でした。。まあいいよね。
放射線の先生 次もいい先生だといいね。
親しんだ先生とのお別れは辛いね〜。
優しい先生だったら、なおさらね。
次の先生もあったかい先生になりますように。
シロクマちゃん、体温34度台だったの???
それは辛そうだわ・・・。
毎日一緒だったおばさまの存在、ちょっと困りますねぇ。私なら「子どもがいない分、通院はラクなんですけど。」とついうっかりホンネを漏らしてしまいそう…。
シロクマちゃん、体温34℃台だったんだ!!
うちの夫も!!今もそうだけどね。
患者ゴコロをくすぐる先生、なかなかいないよねー
寂しくなるね。次も良い先生でありますように。
私が通ってる病院もこの辺に唯一ある総合病院だから、知ってる人だらけ。
(乳腺は他の市です)
クラークにいる人も知り合いだし、
「今日は何科に来たの!?」て、聞かれてます。
29日は循環器科で、検査の結果を聞きに行ってきま〜す。
すごく患者の事を良く分かって下さってる先生でいいねぇ〜
でも、もうすぐお別れなんだ(T^T)
大きな病院ってそう言うのがあるからねぇ、、、
次の先生はどんなタイプなんでしょうね?(^^;
ピッタリ合う先生だといいね!(^^)v
一番乗り、ありがとうございます♪
いつもより早く帰宅できると嬉しいですよね〜。
そうかー、dekoさんはがんセンターでご近所の方に遭遇かー。
なんか、否定のしようもないし、否定することでもないし、
黙っちゃうの、わかる気がします。
ほんと、次の先生もいい先生だといいな〜。
とってもいい先生だったので、残念です〜。
年も近くて気軽な感じだったし。(それは主治医も一緒だけど)
そうなんですよ、私、更年期障害で一番辛かった頃、
体温34度台だったんですよ〜。
仕事から帰ってきて、動く気力もなく床に突っ伏しておりました。
うちのオットは、家に帰ってきたら妻がフローリングに突っ伏してる、
というオカルトな光景にいつしか慣れてしまいましたよ。(笑)
放射線科の定期健診は、ないところもあるし3ヶ月ごとのとこもあるし、
病院によってかなり違うみたいだよ〜。
このおばさまは、悪気はまーったくないの。
でも人の話全然きいてないから、私は早々に諦めました。(笑)
放射線通いの日々は、いろんなこと言われた日々でもあったわよん。
どうも〜☆ふうママさんには及びませんが、最近病院づいてました〜。
そうなんですよ、34度台★更年期障害恐るべし!!
って、ふうママさんのだんなさんはなぜそんなに低いの〜??
34度台って動くの相当ツライですよー。
ほんとに、放射線の先生はいい先生でした。寂しい〜。
そっか、ふうママさんも知り合いだらけの病院なんですね〜。
でも自分の便利なところで通いたいからしょうがないですもんね。
月曜、循環器の結果なんですね。良い結果でありますように!!
ありがとうございまーす。
そうなの、半年に1回しか来ない患者でも、きちんとカルテ確認して、
質問にはすっごく丁寧に答えてくれて、ほんといい先生だった〜。
もう会えないけれど〜。
ほんと、次の先生もいい先生だと嬉しいんですけどね〜。
なんとなしに、知り合いに、そう言う気の場所で、ばったり会うと、おや?って思うよね。
ってか、お相手の方が「え?」って思ったんじゃない?やっぱ。
私も、職場でカツラが脱げたこと2回あったけど「えっ?あなたもなの?」お客様が、たいそう驚かれてたよ。
元気そうに暮らしてても、たいがい、病気持ちなのよね〜。知らないだけってのもあるしね。例えば、告知前の私達。癌の人って、お気の毒って思ったりしたなぁ。知らないだけで、自分もやのに!(笑)
大学病院の先生と話していると、あ〜この人もサラリーマンなんだ〜と思うことがよくあります。特に人事異動のときね。いい先生には、いい環境で、いい仕事ができるようにって、祈っちゃうわ。
いや、このおじさんは「え?」のあとに「あんた誰??」って思ったはず。(苦笑)
でもまあ確かに、既にお仕事を定年退職されてるおじさんと私では、
私の方が「がん」ってわかった時のインパクトは強いでしょうなあ。
ちこちこさん、2回もカツラ脱げちゃったことあるんですか!
病気の話とかって普段あまりしないからわからないけど、1つきっかけがあると
「あら私も」「うちの家族も」って話はいろいろ出てきますよねー。
ははは、自分ががんだって気付かないうちはのんきに人のこと気の毒がってて、
実はこつこつとがん細胞育ててたって、ねえ。
あー、そうかも。このおばさまとは「会話」じゃないですねえ、そういえば。
この方、しゃべりも動きも落ち着きないんですよ。(笑)
お医者さんとはいえ、勤務医はやっぱり、サラリーマン的なとこありますよねー。
今回の放射線の先生は、多分、医局人事ではなくて、少し違う道にいかれるようです。
全国的に足りてない放射線治療医なのにもったいないなーと思うけど、
他にもいろいろ、足りてない部分ありますもんねー。
ほんと、納得のいく仕事ができるといいなあと、陰ながら祈っちゃいます。
シロクマさんのサラッと感の普遍性に乾杯(笑)
あ〜なんとも、心地よいです*^^*
私もローカル遭遇率は比較的高い病院に
通っているので、どこで誰に会うかわかりませんね。
思わず会釈といえば、この前中華街で
山口○枝(?)を見て、思わず会釈(笑)
でも彼女から反射で会釈は引き出せなかったわ(苦笑)
やほー☆
私、サラッとしてるぅ??
本物は、わりとじとーーーっと根性悪いよ!(笑)
やっぱり地元の病院ってそういうもんだよねー。
ただ、私は近所に住んでる知り合いってものすごく少ないから、
そういう意味では今回の遭遇ってすごいのかも。
あはは、山口美○か〜、お店やってるもんね〜。
有名人とすれ違うと、結構、思わず会釈しちゃうよね。
「誰だっけ〜?あ、芸能人だった!」みたいな。(笑)